大体の花瓶の相場

花瓶に関しては大体の物が購入したときの10分の1の値段が相場ですと査定員の方が教えてくださいました。

先述した[バイセル やばい]の理由はおそらくこの相場なのではないかと思います。

ただし、他の店舗で花瓶を売った時は、これよりも低い金額での査定結果でしたので、おそらく大手の買取チェーンでの花瓶の相場は大体が10分の1程度で

一般の人は買取相場など知らずにホームページに載っているような美術品クラスの高価な買取価格をみてから手元の花瓶の10分の1の査定額を聞くのでやばいと思われてしまうのではないかなと思いました。

相場の理由

筆者が推察するにではありますが

査定員の方や鑑定士の方を雇い派遣する人件費と訪問査定などで移動する移動費

1件当たりの査定にかかる時間と、そもそも値段の付くものが査定の場に出てこないと福ちゃん側が売れるものの値段が上がらないので利益が出ない

このあたりの事を考えると10分の1も納得ではないかなと思いますが皆様はどうでしょうか

意外にも高く売れた花瓶

査定結果を聞いて驚いたのが、昭和のころに何かを記念して作られた花瓶たとえば 開業記念や 周年記念 など

こういった花瓶は花瓶の底に大きく ○○記念 などと書いてあるので作家の名前の書いてある木箱は付いていましたが値段が付かないだろうと思っていたところ。

以外にも高値(数千円程度)で買い取ってくださいました。

査定委員の方が理由を教えてくれまして
見たことが無いような花瓶は一度スマホで撮影して本社のアーカイブと照らし合わせるそうなのですが

「そもそもアーカイブが無いようなものは、それを面白がって買ってくださる方がいらっしゃるので通常よりも少し高い査定額で買い取りさせていただきます。」とのことでした。

買い取りチェーンおすすめの使い方

自分では不要になった明らかに古美術品クラスではない箱の付いた器が沢山ある場合は査定をお願いするのも良いのではないかなと思いました。

買取で値を付けてもらいたいといって売るというよりも
次の方に繋がって大切に使ってもらえればという気持ちで利用するのが良さそうです。

逆に古美術品のような明らかに名品クラスの物は大手のチェーンよりも古美術品の買取を専門に行っている業者の方を数店舗まわって査定してもらって相場の情報を集めてからチェーン店にも査定してもらって納得できる金額なら売るという方が疑心暗鬼にならず安心して手放せるのではないでしょうか

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ふらいけ
この記事を書かせていただきました。 華道家をしている「ふらいけ」と申します。